180526 スイカの畝
一日中新しく借りた畑(これからは畑Bと呼ぶ)で過ごす。スイカの子ツルが元気に伸びて来たので、元気なツルを株毎に3本に整枝、マルチ敷きをしてその上にワラを敷く。谷を深く、広くして水捌けを良くする。この作業が一番ハードで時間も掛り腰が痛くなって来た。
カボチャ用の畝立ても終え、汗を掻き水分を摂り乍らの一日でした。
畑Bは減反政策で水耕用に使えなくなった田圃の空き地、各地で作られたクラインガルテンと違って、粘土質、大きな石がゴロゴロ、野菜作りにはそれ用の堆肥や酸性濃度の管理が必要になる。幸い水は田圃用の設備が有るのでさほど不自由はしない。畑Bもその類で、作物の種類によってはそれなりに土作りが必要になって来る。
カボチャ用の畝立ても終え、汗を掻き水分を摂り乍らの一日でした。
by lhirochan
| 2018-05-26 21:12
| 神戸の畑